白濁釉徳利


e0065191_9102941.jpg


登り窯を作った目的のもう一つは、白濁釉
白濁釉というと、長石釉を濃く掛けたり、藁灰釉などが主流だと思いますが
私は、数回窯入れすることにより低い温度の薪の灰を焼きつけることで、白濁させることをしたかったのです。
8本の徳利を4回窯の中に入れ焼いたところ、3本上手くいきました。

今週の金曜日から開催される桃居さんでの個展では、たくさんの酒器を焼きました。
何回も窯に入れて納得いくまで焼きあげました。
その他の器もお酒を呑むときに使いたいと思うものを焼いております。
ほとんどのものが一点もので、形がそろってるものでもひとつひとつ焼きが違っています。
鎬を施した器は今回用意しておりません。

これからお酒がおいしくなる季節、秋の夜長に一杯、二杯・・・  ん~ たまらん




















2012 9/7~9/11   余宮隆展   桃居   東京
e0065191_746185.jpg


















2012 10/24~11/10  余宮隆展   陶屋なづな  奈良 



















2012 11/17~11/24  余宮隆+矢野義憲2人展   Style-Hug Gallery     東京



















2012 12/8~12/24   余宮隆展   うつわ屋Living&Tableware @gallery   熊本



















?
[PR]
by asanijigama1 | 2012-09-02 09:29 | 白濁釉
<< 個展のご案内 刷毛目5寸5分皿 >>