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飴釉鎬杯

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以前、渋い蕎麦釉を焼きたいとブログに綴っていましたが
渋い飴釉が出来てしまいました
僕の工房がある、築140年の耕雲亭にこれに似た鉄釉の小さな甕があります
もうすでに時代を積み重ねてきたような佇まいです
このぐい呑は一点ものです
千鳥さん個展にもっていきます

ではでは よい休日を
by asanijigama1 | 2010-02-28 07:00 |

粉引杯

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粉引杯 長石釉 SK6

完全な初期高麗青磁椀が発見された
熊本県では初
平安後期から貿易陶磁器を墓に供献する風習が始まった
この時代に日本では作ることが出来ない高価な焼き物で
富裕層しかもっていなかった
鎌倉から武士の時代になると、土地が少ない日本では、国の代わりとして陶磁器に価値を置き
手柄の褒美に陶磁器をいただいていた
それほど大陸からの陶磁器の技術が進んでおり日本では、珍しがられたのだろう。

というのが、ぼくの数少ない陶磁器歴史の知識です。
間違っていたらごめんなさい
ちょっと朝から新聞読んでたら、県内初の初期高麗青磁椀が発見されたと書かれていたものですから
柄にもないことを書いてしまいました

高麗といえば韓国のことですが
今、韓国と言えばキム・ヨナさん昨日すごかった
真央さんもすごかった
どちらもがんばってほしい
好敵手がいるということは幸せなことです

でわでわ
by asanijigama1 | 2010-02-25 08:20 |

刷毛目片口鉢

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鶯が鳴き始めました
まだまだ鳴き方がへたくそで笑ってしまいます
これから春が始まるのかと、このところ、あれもしたい、これもしたいと
ウキウキしています。

まずは、50cm級のキビレを釣ることがこの春の目標です
キビレ用のルアーを3種類そろえました
警戒心が強く、釣るのが難しいと言われている魚です
たぶん、このクラスの魚を釣り上げることはないと思いますが
もし、釣りあげたら、お造りサラダを作って、刷毛目片口鉢に盛りつけようと思います
この片口鉢は深さがあり、口が内側に向いています。
サラダを混ぜやすいようにつくりました。
千鳥さんの個展のときに持っていきます

それではでは
by asanijigama1 | 2010-02-24 08:25 | 刷毛目

取材

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九州の食卓の取材を受けました。
夕食をいただいているところを、撮影してもらいました。
取材だからといって背伸びをしてもしょうがないので、いつもの我が家の食卓です。
夕まづめにイカ釣りに(取材にこられたお二人もいっしょに)
イカを5杯釣ったので、いかすイカ料理に決定!
イカの刺身
イカと根菜の煮物・・・etc
全部で6品つくりました。
そのうち僕が作ったのは、2品だけ 
刺身と炒めものと、これもいつもの我が家の食卓
最後は、みんなで食卓を囲み、楽しい時間でした。
僕は、呑みすぎました。
九州の食卓 2010春号 3月20日発売だそうです。
是非ご覧ください

ではでは
by asanijigama1 | 2010-02-18 08:14 | ごあいさつ

粉引耳付スープボウル

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冷蔵庫がこわれました
結婚してからずっと使ってきた冷蔵庫さみしいです
結婚14年目、去年から家電の寿命による買い替えラッシュが続いておりまして
大変です。
でも、何を買おうかなと家電量販店に行くのは楽しいです
最近の家電ブームもあってか、すごい機能を持った家電がたくさんあって
見ているだけで時間がたつのを忘れてしまいます
冷蔵庫は、各メーカー特徴が目立ってあるわけではなかったので
すっごく悩みましたが、パナソニックがモーターを上につけているために一番下の野菜室が広く取ってあって、ここに一升ビンが余裕で入るというだけの理由で決めました。
またまたお酒の話になってしまいましたが
一升ビンが、野菜室で邪魔にならずに入れられるということは、とても大切なことなのです。
スライド式の野菜室は、一升ビンがゴロゴロころがって、野菜の上に乗り上げてしまい、野菜がしんなりする等の事故が、旧冷蔵庫では起きていましたものですから・・・
これからは、安心です。

それでは
by asanijigama1 | 2010-02-14 14:01 | 粉引

春一番

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元気ですかー!
元気があればバカヤローになれる!

昨日は春一番が吹き荒れまして
すごい嵐でした。
稲妻が鳴り響き、田植えの準備を知らせてくれました。

僕は窯を焚いていたのですが、風がすごくてすごくて
煙突倒れるんじゃないかと、心配で何度も煙突を見上げてました。
風の影響で、炉内の酸素濃度が低くなり、温度が上がらねーったらありゃしない
普段より5時間ほど長く焚きました。

3月13日~22日に開催される千鳥さんでの個展用の一発目の窯です。
窯詰から、充分のタックルで臨みましたので、昨日の嵐には参りましたが
嵐になった分、苦労して焚いた窯は、焼きあがりが楽しみです。

それではでは
by asanijigama1 | 2010-02-12 12:42 | ごあいさつ

粉引3寸皿

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粉引3寸皿 長石釉 sk7完倒

昨日のブログを見たお客様からメールをいただきました
粉引初心者なので、取り扱いを教えてくださいとのことでした。
そこで、我が家の粉引の扱い方を書きたいと思います。

我が家では、粉引は染みるものと思っていますので
お米のとぎ汁で煮沸はしません
まだ使っていない新しい粉引のうつわは、一晩、水につけておきます。
最初の処理はこれだけです。
器は、全体に水を吸い込んでいますので、これ以上吸うことはできません
この状態が、使えるというサインです。
使い終わったら、すぐに洗い乾かします。
食洗機はおすすめしません。
2回目からは使う前に、2、3分水につけて使ってます

水を含ませていない状態での、油料理、醤油などの色がついた液体をいれると染みます
これだけ注意しています。

粉引は変化を楽しむことのできる器です
また、粉引の器を使うことにより生活の習慣を見直すきっかけにもなると思います。

シミが心配な方は、しみないように処理された粉引もありますし
米のとぎ汁、小麦粉を溶いた汁で煮沸するなどのテクニックもありますので
器を購入された、うつわギャラリーにご相談されると安心かと思います。

では
by asanijigama1 | 2010-02-10 07:53 | 粉引

粉引杯

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亀田大毅君おめでとうございます
いい試合でした。
最後は、僕も一緒に涙しました
内藤に負けてからも、ずっと亀田家を応援してきました。
お兄ちゃんも大毅君も本当によかった
これからも、家族でボクシング道を極めていってほしいと思います。

最近、残念だったのは朝青龍の引退です
大相撲の中で一番好きな関取でした
白鵬の涙も印象的でした。

少しくらい、やんちゃなくらいがおもしろいですよ
やんちゃが出来る人は、その反面でやさしい面を持っている人が多い
それが、僕の考えです。

ところで、話はかわりますが
酒器といえば人気があるのが粉引です
食器で粉引は、シミてしまって使い方を誤るとがっかりすることもありますが
酒器は、「器にも酒を呑ませろ」と言われているように
器全体にお酒をしみこませます
2~3年使っていると、だんだんと飴色に変ってきて、なんともいえない風情となります
骨董屋でみかける粉引や刷毛目のぐい呑みの美しいこと・・・
お酒を飲んでもいないのに酔ってしまいそうです
お酒といえば、肴ということになりますが
おとといの釣果は、アオリイカが2杯 カサゴが一匹でした
夕食前の一時間で、これだけ釣れるのです
餌木というルアーでイカをねらうのですが、たまにカサゴやヒラメなどのフィッシュイーターが食いついてくるときがあります。餌木に食いついてくる奴はデカイ!
天草に住んでてよかった~と思う瞬間です。
しかも、車で6~7分のところです
場所は、一応秘密です。
いつも、僕一人しかいません
ちょっと離れた防波堤は、僕が釣っているところから見えるのですが
釣り堀じゃないかと思うぐらいの人だかり
こっちのほうが釣れるのになぁ ふふふっ

それではでは
by asanijigama1 | 2010-02-09 08:33 |

刷毛目杯

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刷毛目杯 sk6a 庭の土 灰釉

酒器と魚釣りの話題は、女性の方々はあまり興味がないとみえる
なぜならば、この話題のことをブログにつづるようになってから
アクセスが減ってきている・・・
当然といえばそうなのだが
僕の妻も、酒と魚釣りの話は聞いてくれない
もうひとつ、僕が好きなものがあるのだが
それは、ボクシング・・・
これも、女性はあまり興味がないらしく(女性というのは僕の妻を基準にしています)
次のブログは、今夜行われる亀田次男のボクシングネタと、魚釣り、お酒
最強の三つのネタで、御覧の皆さんが離岸流のようにひいてアクセスが減っていくのだと思います
興味のあるかたは、楽しんでご覧ください。
興味のない方は、どうぞお付き合いください。

でわでわ
by asanijigama1 | 2010-02-07 08:58 |

唐津杯

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唐津杯 唐津岸岳土 焼成温度1180℃ 釉薬 囲炉裏灰釉

昨夜、いただいたお酒は、福岡の蔵元のお酒でした。
なんと、昨日の朝しぼったものを買ってきていただき、その日の夜いただくという贅沢
吟醸酒でしたので、フルーティーな香りと出来たてのフレッシュさが口の中でフワッと広がりました
一口目は、恵方を向いてと言われたので、そのようにいたしました。
さて、おいしいお酒があるのなら、おいしい肴というわけで
夕飯前にちょこっと釣りへ
コウイカとアオリイカが一匹づつ30分ほどで釣れたのでラッキー!
家に帰ると、ちょうどトマト鍋を作っているところでした
鍋の分、お刺身の分、塩辛の分と切り分けて、いただきましたよ

うまかった~

では
by asanijigama1 | 2010-02-05 07:11 |