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粉引茶碗


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粉引茶碗
長石釉(ソーダ長石9:土灰1)
SK6a 半倒 強還元

久しぶりに長石釉で白い粉引を焼いてみたくなった
たっぷりと釉をかけた。たれて二重にかかったところは綺麗な空色をしている
還元を強くかけた為、鉄粉が多く出てしまったが、強くかけなければ、釉が鮮やかな空色にはならない
鉄粉の調節のために、土の調合をする必要がある。
記録として 
by asanijigama1 | 2009-07-31 22:54 | 粉引

灰釉カフェオレボウル


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灰釉カフェオレボウル
電気炉 1230度 強還元(900度~1230度)
灰釉 囲炉裏灰4 長石3 硅石3
by asanijigama1 | 2009-07-31 08:46 | 灰釉粉引

刷毛目五寸皿

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黒い鉄分の多い土に白化粧土を施し、透明の釉をかけて焼いたものが粉引です。
貴族たちが使っていた白磁の食器にあこがれた庶民が作り出した技法です。
刷毛目は、白化粧土を節約するために生まれた技法だと聞いたことがあります。
刷毛目も粉引き同様、変化を楽しむことが出来る器です。
李朝時代のものを見ると、粉引だか刷毛目だか区別がつかないくらい綺麗な枇杷色に変化しています。
この時代の釉薬のほとんどは、石と灰を混ぜた透明なものだったようです。
昔の陶人に感謝です。
by asanijigama1 | 2009-07-14 08:43 | 刷毛目

粉引鎬急須


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粉引鎬急須
唐津自然赤土に白化粧を施す。
灰釉 対州6 囲炉裏灰2 土灰1 藁灰1 天草1
SK6a半倒
by asanijigama1 | 2009-07-13 18:12 | 粉引

水玉のうつわ展

うつわ屋フランジパニ
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梅雨 明けたかな?
by asanijigama1 | 2009-07-08 08:38 | ごあいさつ

水玉のうつわ展


うつわ屋フランジパニ

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by asanijigama1 | 2009-07-07 07:11 | ごあいさつ

梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間だそうです
有効に使いたいものです。
土物は、急に晴れて乾燥が進みすぎると割れてしまうので気をつけなければなりません。
僕の土は、鉄分が多いので、乾燥に弱いです。
なので、梅雨のときの仕事は、やりやすいです。
鉄分が少なく、白っぽい土は比較的乾燥に強いといえます。
粉引を焼くには、鉄分が多い土で、焼きあがりの土の肌が黒く見えるものが良いとされています。
しかし、鉄分が多いと、上にも書いているように乾燥、素焼で割れるリスクが高くなります。
また、耐火度が低いために、火ぶくれにも注意が必要です。
鉄分の多い土の中にも、耐火度が高いものもあります。
耐火度を見分ける簡単な方法として、土団子をつくり、カラカラに乾燥させて水の中に入れます。
すぐに溶けて、粉々になる土は、耐火度が高いものが多いようです。
試してみてください。

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糸トンボは、蚊を捕まえる名人です。
カメラをかまえている間も、蚊を捕まえては食べていました。
汚い川で、トンボの幼虫ヤゴは育ちませんが、ボウフラは育つことが出来ます。
そのバランスも問題だと思います。
by asanijigama1 | 2009-07-02 21:48 | ごあいさつ