<   2009年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

記録

e0065191_2140363.jpg

粉黄(こおう)皮鯨蕎麦猪口型杯
唐津赤土に白土化粧を施す。
素焼きののち口に鬼板により彩る
灰釉(釜戸5 囲炉裏灰5)
SK-6a半倒

e0065191_21453635.jpg

伊羅保杯 唐津土
灰汁を素地に染み込ませ火度を下げる
囲炉裏灰10を施す
もみ殻を用い燻す
温度1000度 ゼーゲル用いず
by asanijigama1 | 2009-06-27 21:51 | 記録

e0065191_2139438.jpg


背伸びをして、空を見上げたらお月さまが出ていた
僕の好きな三日月だ

まんまる満月よりも魅力的だ
美しいラインと、鋭いトゲがある

三日月は自由だ自由を選んだカタチだ
自由には覚悟がいる。

More 続きもどうぞ!
by asanijigama1 | 2009-06-26 22:05 | ごあいさつ

囲炉裏灰

e0065191_18414893.jpg

e0065191_18421962.jpg


囲炉裏は、魚や肉を焼くときに使っています。
冬は、毎日火を入れて暖をとっていますが、この時期は使うときだけですね。
囲炉裏灰とは、この灰のことです。
この灰は、アク抜きせずに、そのまま使っています。
アクは、土、化粧、釉薬の耐火度を下げます。
思いがけず、いい焼き物が生まれるのです。
最近は、焼く物によって、アクを抜いた灰を混ぜたりしながら、焼きを調節しています。

More 続きもどうぞ!
by asanijigama1 | 2009-06-19 20:12 | 耕雲亭

目薬入れ


花粉症になりまして二週間ほど経ちました
おかげさまで、ひどかった時より、いくらか落ち着きまして
ご飯の味もわかるようになりました。
しかし、朝起きた時の目のかゆみはひどいもんです。
目薬をさして、流れる涙を止めないと車に乗ることができません。

目薬がないと生活できない体になっちゃったわけですが・・・
以前、土を掘っていたときに見つけた昔の目薬入れが珍しいのではないかと思い画像をつけました
御覧ください

e0065191_22285564.jpg

e0065191_22291035.jpg

EYELOTION RHOTO書いてあります。
ロート製薬のものでしょう。
ガラスで出来ています。気泡がたくさん入っていて時代を感じさせてくれます。
使い捨てではなく、継ぎ足しながら使っていたのではというようなデザインですが
伝染するような病気ならば、それではいけませんね。

More 続きもどうぞ!
by asanijigama1 | 2009-06-17 22:41 | 灰釉粉引

雨降らず・・・


e0065191_21192355.jpg
e0065191_2119382.jpg

本日も晴天の耕雲亭です。
熊本では、気温31℃の今シーズン最高を記録
家の中は、涼しくて快適です。

e0065191_21235722.jpg

粉引蕎麦猪口 唐津赤土に化粧土を施す
灰釉(釜戸7:囲炉裏灰3)
SK-6a半倒

e0065191_21261979.jpg

唐津ぐい呑 唐津(岸岳土)
灰釉(釜戸3:囲炉裏灰7)
SK-5a半倒
by asanijigama1 | 2009-06-16 21:30 | 耕雲亭

矢野さんの個展へ


心待ちにしていた、矢野さんの個展に出かけてきた。
僕が、人の個展の事をブログの記事にするのは初めてだと思う。
矢野さんは、個展に力を入れている木工作家さん(作家さんという言葉が嫌いな人なので怒られるかもしれないが、僕は作家さんと使わせていただく)なので、ギャラリーなどの常設では、見られるところが少ない。
楠をメインに彫っていらっしゃる。
ひとつひとつ丁寧に、そして無心で雑に・・・ ノミ一本で彫られている器やオブジェ
e0065191_2136517.jpg

e0065191_221649100.jpg

e0065191_22174029.jpg

それらは、まさに円空の仏様のようだった。
千年の時を刻んだ、楠の木にノミを入れる緊張感
彫るときの音が、生々しく聞こえてくるくらいの仕事のいさぎよさ
久しぶりに感動することが出来た。
e0065191_2154369.jpg

会場は鈴懸本店
博多座の斜め前のビルなので、わかりやすいです。

矢野義憲「木の作品展」
2009 6/15~21

ひとノミ、ひとノミ丁寧な仕事は、当たり前のことだが、多くは作れない。
東京生まれの矢野さんだが、工房がある博多のファンの人たちを楽しませる事で精いっぱいなのだろう
博多での個展を、大切にされている。
もっとたくさんの人たちと、矢野さんの作品のよさを分かち合いたいと思っているのは僕だけではないはず。
もっと広く、多くの方々に見ていただける機会を作っていただくことを、矢野さんにお願いする。
by asanijigama1 | 2009-06-15 21:53 | ごあいさつ

猫の生き方

猫(ころチャン)と生活を始めて6年が過ぎた
コロちゃんは、名前の通りコロコロしている
寝る場所は決めていない
朝目覚めた時に、僕の布団で寝ててくれたら嬉しい
起きると、家族みんなに挨拶にまわっている。
挨拶をすませると、また寝ている
子供が、学校へ出かける時は、お見送り
帰ってきたら、出迎え
律儀なコロちゃんである。
コロちゃんは、話す。しかも、日本語
新聞を広げると、乗ってくる
トランプしてると、輪の中心に座る
のけものにすると、怒る
短気
怒って、気がすむと、寝ている

後ろ姿が、切ない。哀愁
猫なのに、こけてる。愛嬌
みんなの人気者。アイドル
おなかがすいた。アイコンタクト
虫を見つけて、捕まえようとじっとしている。アイドリング

猫の生き方が羨ましい。

e0065191_22285152.jpg


写真を撮ろうとすると、あっかんベーをする。
パンクな猫である。
by asanijigama1 | 2009-06-12 22:29 | ごあいさつ

あじさい


e0065191_21545745.jpg


紫陽花は、汚染された土から金属を吸い上げ葉に溜める
紫陽花の葉を燃やすと金属が残る。たとえば水銀など
工場地帯には、たくさん植えて、土壌浄化させた上に、刈り取り燃やして金属を採るという。

紫陽花の葉の灰を使った釉薬を作ってみようと思った
が、水銀の含有量が多いとなると、器には使えないな
でも、かなり面白いものが焼けそうな気がする。
もう、この好奇心は、抑えることが出来ない。
秋が過ぎて、紫陽花が枯れるのが待ち遠しいこの頃だ。
by asanijigama1 | 2009-06-10 22:08 | ごあいさつ

釉薬をつくる

本日、九州地方から東海地方まで梅雨入りいたしました
天草は、曇ってはいましたが、雨は降りませんでした。
雨が降る前に、釉薬の原料となる石を山に採りに行かねば
ということで、山に入りました。
e0065191_21133454.jpg

この山のなかに釉薬に使える石があります。

More 続きもどうぞ!
by asanijigama1 | 2009-06-09 21:25 | 灰釉粉引

梅雨入り前の良い天気


e0065191_20572832.jpg

今日はとても良い天気!
梅雨入り前の貴重な晴れだとラジオが言ってた
梅雨は嫌いなほうではない。
仕事がやりやすいから。
もしかすると、晴れ間の耕雲亭の画像はしばらくおあずけかな?
雨の耕雲亭もなかなかである
おたのしみに

e0065191_2142769.jpg

耕雲亭は、石垣の上に建っている。

e0065191_2152516.jpg

セロリを植えっぱなしにしてたら、花が咲いていた
アブラムシをせっせとテントウ虫が食べている。
by asanijigama1 | 2009-06-08 21:06 | 耕雲亭