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個展のお知らせ


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 千鳥

 余宮隆 展

 2009年4月4日~4月12日

 4,5日在廊いたします。

 灰釉と刷毛目をメインに、新しい釉薬の灰釉黒や、春らしく明るい艶やかな釉を使い
 春の宴で使っていただけるような、大鉢、擂鉢、浅鉢、小鉢、酒器、小鉢、かわいらしい小物など
 これまでに、あまり作らなかったアイテムを多く作りました。
 小鉢に関しましては、色々な形を用意することが出来たので、楽しんでいただけると思います。
 楽しみに、お待ちください。






 
by asanijigama1 | 2009-03-12 22:28 | ごあいさつ


僕が、轆轤を挽いている、すぐそばまで鳥が来る

目と目が合っても、逃げようとしない

鳥は、横目の上目使いで、僕を見張っている。

鳥のことを、一度も脅かしたことがないので、警戒しているフリをしているのかも

虫やらを、ついばんでは、僕を見張る、そして目が合う。

そして、ふたたび、ついばむ

薪を割った時に、出てくる、虫を食べているのだろう。

薪を割ったらすぐに来る

僕の行動を、いつも見ているのかもしれない。

こちらからは、どこにいるのか、わからないのでフェアじゃない

どこかの木陰に隠れて、横目で、僕のことをずっと見ているに違いない

薪割りを待っているに違いない

鳥は、横目でしか、僕を見ることができない。

横目でしか、見られたことがない。


個展のお知らせ
千鳥さん
2009年 4月4日~12日   余宮隆 展

frangipaniさん
2009年 4月29日~5月6日  余宮隆 展

只今、がんばって製作中
新作、新しい釉薬など、春を感じながら、作っています。
お楽しみに!!

by asanijigama1 | 2009-03-10 21:47 | ごあいさつ

刷毛目たわみ鉢


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納品のお知らせ
土庵さんに鎬5,6寸菓子皿 鎬ミルクピッチャー 鎬煎茶湯呑 7寸皿を納品いたしました。


個展のお知らせ
千鳥さん
2009年 4月4日~12日   余宮隆 展

frangipaniさん
2009年 4月29日~5月6日  余宮隆 展

只今、がんばって製作中
新作、新しい釉薬など、春を感じながら、作っています。
お楽しみに!!

by asanijigama1 | 2009-03-08 07:45 | 刷毛目

WBC


二月から、ずっと暖かいので、春が来た!と特別な喜びもなく
WBCが始まった。

寒くて、寒くて、憂鬱になるってな具合じゃないと、春の喜びは感じられない
寒いと、文句ばかり言うくせに、暖かくても、文句ばかり言う。

負けると、文句ばかり言うくせに、今日の韓国戦のように一方的に勝ってしまっても、文句ばかり言う。

食卓が小さいんで、今日から一回り大きい食卓に変えた

小さいからと、文句ばかり言っていたのに、大きくなると、届かないなどと文句ばかり・・・・・

TVのリモコンがなくなると、不便すぎて、決まった場所に返せと文句ばかり
リモコンがあるときは、便利すぎて文句ばかり

WBCの日本代表の選手のみなさん
がんばって、大差で勝ったのに、文句ばかり言ってごめんなさい。
明後日の試合も、絶対に応援します
がんばってください。

by asanijigama1 | 2009-03-07 22:54 | ごあいさつ

おくりびと


アカデミー賞で、日本の映画の「おくりびと」が賞をもらったそうな

この話題を今頃出すのも、遅いのかな
時事ネタは、いつも人よりおそい・・・
「おくりびと」 をどこで区切ったらいいのか?
おく・りびと おくりび・と お・くりびと こんな無理やりなボケはつまらない
そんなことを書くために「おくりびと」の話をしてるわけじゃない。

僕は、まだ見ていない

脚本は、小山くんどうさんという天草出身の方だそうだ
へ~っ
知らなかった。
地元で言うと、恥ずかしいことかもしれない??

「納棺夫日記」という本が、原作なのか?「おくりびと」が有名になったもんだから
この本の作者が、怒っているとかいないとか
よくは、わからん

こんなこともどうでもいい

死について書きたかったのだが、
地球が誕生して、46億年
僕らの一生なんて・・・ 考えてたら、考えるのも無駄みたいな時間
ガスがフッと出来て消えたぐらい
生きるために、死を恐れるような脳の仕組みになっているのかもしれないけれど
死に対する恐れが、人間の表現を生み出したり、やる気を生み出したりしてるのかもしれない
死がなく、永遠だったとすると、アートや音楽は無かったかも、というか、いらないのだろう。
豊かで、幸せで、永遠が理想だけれども
不安で、怖くて、死にたくなくて、嫌なことばかり
でも、アートがあって、表現できて、音楽があれば、なんとか生きていける
だから、楽しい
死が待っているから、楽しく生きていけるのだ!
と、「おくりびと」の受賞を聞いて、考えました

たぶん、映画は見ないと思う・・・

by asanijigama1 | 2009-03-07 00:03 | ごあいさつ

地産地消と食糧自給率

最近、TVやラジオで地産地消食糧自給率の問題をよく取り上げられています。

地域で生産されたものを地域で消費すると、食糧自給率もあがるとか

こんなに食べ物があふれてしまっている日本が食糧自給率が低いとは、数字で見ないと実感がわかないのだけど・・・

僕の今日の食事を思い出してみると、朝は昨日のカレーの残り、昼は昨日のカレーの残り、夜はホウレンソウのお浸し、カレーの残りは流石に無理なので食べなかった、魚の煮つけ、納豆、高菜漬け、ワカメ、豆腐、ご飯。夜の晩酌は最近やっていない。
カレーの中に入れた野菜とお肉は、天草のもの、お肉も生産者のお店から買っている。
大豆製品は、天草のものではない
こうやって考えてみると、けっこう地産地消な僕。

僕んちの近くに、地域のお年寄りが作った野菜を持ち寄って、安く売っている販売所があるので、そこで買っている。一袋にパンパンにつめたジャガイモやニンジンなんかが100円なので、自分で作るより安いんじゃないかと思ってしまう。
お米は、親戚から分けてもらったものや、僕が作った陶器と物々交換したりしている。

ここまで書いて気づいたことがある。
野菜もお米も、お年寄りが作ったものを食べている。
ん~!
今、気づいて驚いた。これは、まずいだろ!
10年後に、安く買える野菜の販売所が残っているのだろうか?子供たちは農家を辞め、都会に働きに出ている、老夫婦だけの親戚は、10年後もお米を作っているのだろうか?

僕の身の回りのことを考えただけでも、このありさまだ。
まず、田舎の過疎化を止め、農業をやる若者を増やすことが大切だと思う。

なるほど なるほど 地産地消で食糧自給率がUPするという意味が、わかってきました。
自分とこで、採れたものを食べたほうが新鮮でおいしいしね!
よそのものを食べたかったら、自分が移動して食べに行けば、旅行になって経済効果にもなると・・・

たまには、こんなことも考えてみようと思います。

by asanijigama1 | 2009-03-04 23:15 | ごあいさつ

納品のお知らせ


注:ドットシリーズ及び鎬のシリーズのご注文は、受けておりません。

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うつわ屋さんにドットのうつわを中心に納品いたしました。HPのNEWSのところで紹介してくださっています。見ていただけたら、幸いです。

去年の夏から、ガス窯を焚くようになって7ヶ月間がたちました。
週に1~2回のぺースで焚き続けてきて、なかなか自分の思うような焼きが出来ていなかったのですが
最近ようやく、自分の窯の癖がわかってきて、安定したものが取れるようになりました。

半年くらいは、試行錯誤の窯焚きで、焼くたびに焼きあがりが違うので、購入された方は戸惑う方もおられたかもしれませんが、これからは、安定した焼きのいいものを提供できそうです。
春は、個展が続きます。
最初の個展まで残り一か月、春らしく明るい色の焼きを、がんばって焼きたいと思います。

by asanijigama1 | 2009-03-02 17:46